エンジニア育成研修
助成金を活用することで
企業の財務的負担を軽減し、
短期間でIT人材を
育成することができます。
人材開発支援助成金とは?
事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
人材開発支援助成金には9つのコースがあり、当社は《事業展開等リスキリング支援コース》に対応しています。
テンファイブITスクールの特徴
人材開発支援助成金を活用した研修で
貴社の成長をサポート
初学者の方でも
短期間で習得できる
演習を取り入れた
実践的な研修内容
大手SIer、ITベンダー出身のエンジニアがメソッド構築
事業展開やDX化に役立つAIカリキュラム
研修内容と時間のカスタマイズも可能
エンジニア育成研修カリキュラム
研修後、すぐに現場で活かせることを目的とした短期集中型のエンジニア育成研修です。
現役エンジニアから活きた知識とスキルを学んでいただけます。
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1システムエンジニアの基礎受講時間:300分
- IT業界について
- IT業界動向 等
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2開発案件に携わるにあたって受講時間:450分
- 情報セキュリティ
- 開発手法
- 開発プロジェクト演習 等
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3システム知識とデータベース基礎受講時間:450分
- システム技術/ネットワーク技術
- データベースの基礎
- Linuxの基礎
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4プログラミング受講時間:450分
- Python
- 簡易メモ帳ツール作成演習
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5データベースとまとめ受講時間:1050分
- VBA説明と実践
- データベース/SQL実践
- まとめ
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6生成AIカリキュラム受講時間:900分
- AIの概要とChatGPTの基本(生成AIの基礎I)
- プロンプトエンジニアリング(生成AIの基礎II)
- 「選べるカリキュラム」から選択
選べる生成AIカリキュラム
下記の中から4つお選びいただけます。
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生成AIカリキュラム受講時間:900分
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- 画像生成AI入門
- AI × 議事録作成
- コンテンツ生成
- プレゼン資料生成
- AIで難解資料を攻略
- AI × 新規事業企画 I
- AI × 新規事業企画 II
- AI映像革命
- AI × 業務マニュアル作成
手続きの流れ
業務負担をできるだけ少なくするよう助成金の申請から受給まで責任をもって進めます。
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- 社労士
- 貴社と社労士の間に手続きに必要な手続き
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- スクール
- 貴社と当スクールの間に必要な手続き
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- 労働局
- 貴社と労働局の間に必要な手続き
【注意事項】
・受講スケジュール申請後の変更には、変更申請が必要になります。
・申請通りに受講されない場合、助成金が支給されない場合があります。
一人1コースあたりの
助成額
費用の75% +
研修時間1時間当たり960円が助成
※上記助成額は
中小企業に相当する企業の助成額です。
- 受講料
- 受講料総額: 30万円(税込)
※内訳(受講料30万円+入会金0円+教材費0円) - 助成額
- 経費助成:
300,000円× 75% = 225,000円
賃金助成:
15時間× 960円 = 14,400円
助成金総額: 239,400円 - 実質負担の受講料
- 実質負担額: 60,600円
通常受講料の約80%OFF!
料金詳細はお問い合わせください。
助成金の基本要件
助成金の承認について
前提として、研修1セット単位での助成金支給となります。
1セット(20時間)ごとに助成金の承認プロセスがあります。
研修時間数
リスキリングコースでは、受講時間数の要件が10時間以上と定められています。
受講証明
労働局側に受講者が研修を受けたことを証明する書類の提出をおこないます。
弊社から助成金申請書類を送付しますので、受講者本人のサインが必要です。
よくある質問
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Q.助成金を受給するために賃上げは必要ですか?
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A.
必要ありません。1人以上を雇用し、雇用保険に加入されている企業・法人様であれば申請可能です。
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Q.研修費の支払方法はどのような方法がありますか?
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A.
お申し込み後、銀行振込にて一括でお支払いをお願いしております。
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Q.研修の場所は、オンラインでも問題ないですか?
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A.
問題ありません。ご自宅からオンラインで受講いただけます。
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Q.書類の用意はどの程度の手間がかかりますか?
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A.
15分程度でご用意いただける内容のため、さほど手間はかかりません。
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Q.途中で産休・育休などの長期休暇に入る場合や退職をする場合、助成金は不受給になりますか?
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A.
研修受講後であれば、支給されます。