Generative AI Training

生成AI研修

厚生労働省の人材開発支援助成金活用で財務的負担を
軽減し、
短期間で新規事業やDX化を推進する
IT人材育成をしましょう。

Subsidy

厚生労働省の
人材開発支援助成金とは?

人材開発支援助成金とは

事業主等が雇用する労働者に対して、職務に関連した専門的な知識及び技能を習得させるための職業訓練等を計画に沿って実施した場合等に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等を助成する制度です。
人材開発支援助成金には9つのコースがあり、当社は《事業展開等リスキリング支援コース》に対応しています。

Feature

生成AI研修の特徴

短期間で貴社の成長に寄与する人材育成をサポート

テンファイブITスクールの特徴

未経験でも
短期間で習得できる

基礎から応用まで実践的なカリキュラムで生成AIを学べます。

テンファイブITスクールの特徴

演習を取り入れた
実践的な研修内容

実務に活かせるプロンプトエンジニアリングやツールの使い方を学べます。

テンファイブITスクールの特徴

大手コンサルティングファーム出身者がメソッド構築

業容拡大に役立つカリキュラムをご用意しております。

テンファイブITスクールの特徴

事業展開DX化に役立つ
AIカリキュラム

市場規模や業界特性の調べ方や画像生成や記事生成方法等、役立つ手法をお伝えします。

テンファイブITスクールの特徴

研修内容と時間の
カスタマイズも可能

条件によってはカスタマイズ可能です。ご希望の場合は、まずはご相談くださいませ。

Curriculum

生成AI研修カリキュラム

研修後、すぐに現場で活かせることを目的とした短期集中型の研修です。
活きた知識とスキルを学んでいただけます。

45時間の短期集中コース
  • 1
    AIの基礎と活用
    受講時間:450分
    • AIの概要とChatGPTの基本
    • プロンプトエンジニアリング
    • 画像生成AI 等
  • 2
    生成AI活用 I
    受講時間:450分
    • AI議事録作成
    • コンテンツ生成AI
    • プレゼン資料生成AI 等
  • 3
    生成AI活用 II
    受講時間:450分
    • AI×新規事業
    • AI映像革命
    • AI×業務マニュアル作成
  • 4
    AIの高度な活用
    受講時間:450分
    • ChatGPT有料版
    • AIとスプレッドシート連携
  • 5
    AIを活用した自動化
    受講時間:450分
    • オリジナルChat Bot作成
    • 画像生成AI応用
  • 6
    AI実践
    受講時間:450分
    • 自分専用秘書
    • AI×LINE Bot

※カリキュラムの内容は変更となる場合があるため、ご相談の際に確認ください。

Flow

手続きの流れ

業務負担をできるだけ少なくするよう助成金の申請から受給まで責任をもって進めます。

手続きの流れ
  • 社労士
    貴社と社労士の間に手続きに必要な手続き
  • スクール
    貴社と当スクールの間に必要な手続き
  • 労働局
    貴社と労働局の間に必要な手続き

【注意事項】
・受講スケジュール申請後の変更には、変更申請が必要になります。
・申請通りに受講されない場合、助成金が支給されない場合があります。

Amount of subsidy

一人1コースあたりの
助成額

費用の75% +
研修時間1時間当たり960円が助成

※上記助成額は
中小企業に相当する企業の助成額です。

例:受講料が30万円(税込)、受講時間が15時間の場合
受講料
受講料総額: 30万円(税込)
※内訳(受講料30万円+入会金0円+教材費0円)
助成額
経費助成:
300,000円× 75% = 225,000
賃金助成:
15時間× 960円 = 14,400
助成金総額: 239,400
実質負担の受講料
実質負担額: 60,600円 
通常受講料の約80%OFF!

料金詳細はお問い合わせください。

Requirement

助成金の基本要件

助成金の承認について

前提として、研修1セット単位での助成金支給となります。
1セット(15時間)ごとに助成金の承認プロセスがあります。

研修時間数

リスキリングコースでは、受講時間数の要件が10時間以上と定められています。

受講証明

労働局側に受講者が研修を受けたことを証明する書類の提出をおこないます。
弊社から助成金申請書類を送付しますので、受講者本人のサインが必要です。

FAQ

よくある質問

Q.
助成金を受給するために賃上げは必要ですか?
A.

必要ありません。1人以上を雇用し、雇用保険に加入されている企業・法人様であれば申請可能です。

Q.
研修費の支払方法はどのような方法がありますか?
A.

お申し込み後、銀行振込にて一括でお支払いをお願いしております。

Q.
研修の場所は、オンラインでも問題ないですか?
A.

問題ありません。ご自宅からオンラインで受講いただけます。

Q.
書類の用意はどの程度の手間がかかりますか?
A.

15分程度でご用意いただける内容のため、さほど手間はかかりません。

Q.
途中で産休・育休などの長期休暇に入る場合や退職をする場合、助成金は不受給になりますか?
A.

研修受講後であれば、支給されます。